NTTデータウェーブが導入するintra-martのご紹介です。
intra-martとは
ワークフロー、ポータル、ローコード開発、システム連携など、業務に必要な機能をオールインワンで提供し、多様な業種・業態のニーズに柔軟に対応します。
現在までに18年連続ワークフロー市場シェアNo.1を獲得しており、システムプラットフォームとして10,000社以上(※)に採用されているなど、高い信頼を得ています。(2025年8月時点)
※参照元:株式会社NTTデータ イントラマート
【お知らせ】「intra-mart®」がワークフロー市場において18年連続で市場シェア1位を獲得

intra-martの特長
~選ばれる3つの理由~
intra-martを導入することで、部門ごとに分散していた業務プロセスやデータ を1つのプラットフォームに集約し、受注・発注・ワークフローなど、さまざまな業務をスムーズに連携させることが可能です。
ローコード開発とスクラッチ開発の両方に対応しており、現場のニーズに応じた柔軟な開発手法を選択できます。
他システムとも柔軟に連携し、業務とデータの一元化により、無駄やミスを削減し、情報活用力を高めて業務の効率化と迅速な運営を実現します。
組織改編・人事異動など変化の多い組織においても、intra-martのワークフローなら柔軟に対応できます。複数部門による申請・承認、条件分岐、他のワークフローとの連携など、複雑な業務プロセスにも対応できます。
また、既存システムなどの外部画面から情報を引き継ぎ、ワークフローと連携させることができるほか、ERPなどの基幹システムにデータを投入する前に、ワークフローで統制を効かせたデータを活用することも可能です。
申請書や報告をWeb化したい、入力画面の項目を追加・変更したいといったニーズに現場担当者自身で画面レイアウトや入力項目の編集・追加が可能です。
業務アプリケーションの画面設計、データ定義、ロジック設定などを専門的な知識がなくても直感的に操作できる仕組みが整っています。そのため、現場主導でアプリケーションを構築・改善するスピードが大幅に向上します。
intra-martで実現できること
Accel Platformで実現する一元管理

「intra-mart Accel Platform」という共通基盤上に、ポータル、ワークフロー、データ連携、帳票出力などの各種機能を集約します。これにより、業務アプリケーションの構築から運用、改善までを同一プラットフォーム内で一貫して実現できます。
また、システム間のデータ連携や統合管理も柔軟に対応しており、異なる業務システムをまたいだデータの活用や連携処理もシームレスに行えます。
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Quick & Scale|システム共通基盤 | intra-martの歩き方
柔軟かつ直感的に構築できるワークフロー

申請・承認などのワークフロー業務は、「IM-Workflow」を活用することで、組織や業務に応じたフローを柔軟に設計・運用できます。ドラッグ&ドロップによる直感的なUIでフローの構築が可能なため、複雑な承認ルートや条件分岐も簡単に表現でき、業務内容に合わせて様々なワークフローの構築や業務変更に伴うワークフロー変更もスピーディに対応できます。
また、業務全体のプロセスを見える化し、改善サイクルを回す「IM-BPM」と組み合わせることで、IM-Workflowで 構築したフローを業務プロセスの一部として活用し、継続的な業務改善にもつなげられます。
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ワークフロー | NTTデータ イントラマート
Process Smarter|業務プロセス基盤 | intra-martの歩き方
システムを簡単に構築できるローコード開発

アプリケーション画面をWebブラウザの操作で簡単に作成できる「IM‑BloomMaker」を活用することで、高度なプログラミング技術がなくても、ドラッグ&ドロップによる直感的操作で複雑な画面レイアウトの構築が可能です。
業務担当者自身による設計・改善が容易になり、業務に即したアプリケーションを迅速に開発・展開できます。
テンプレート種類も豊富なため、Webブラウザ上で簡単にカスタマイズ、素早く作成できます。
さらに、「IM‑LogicDesigner」などのツールと組み合わせることで、複雑な業務ロジックや外部システムとの連携にも柔軟に対応可能です。開発効率と保守性を両立し、継続的な業務改善を支援します。
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Dev Faster|ローコード開発基盤 | intra-martの歩き方

